中央共同募金会では、臨時休校中の子どもたちを支援する団体へ助成を行い、資金面から活動を支えています。
 この度、新型インフルエンザ特措法に基づく非常事態宣言が延長されたことを受け、子どもたちや居場所を無くした人などの生活課題が長期化、深刻化されることが予想されます。
 そこで、中央共同募金会と各都道府県共同募金会では「支える人を支えよう! 赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」を行います。
 このキャンペーンでは、3つの支援事業を行います。

A.子どもと家族の緊急応援活動応援
 これまでの臨時休校中に子どもたちに食事支援や学習支援、居場所づくりを行ってきましたが、子どもたちだけでなく、見守り活動を兼ねた配食サービスの実施や環境衛生に配慮した居場所づくりの活動を支援します。

B.フードバンク応援活動
 各地のフードバンクが十分な食事が取れなくなる子どもたちや生活が困窮している家庭などや子ども(地域)食堂や福祉施設・団体へ食に関する支援を行っています。
 しかし、食料の運搬や配布にかかる人手や費用が不足しています。
 そこで、フードバンク活動を資金面で応援し、様々な人々に必要な食料を届け、生活を支える取り組みを広げます。

C.居場所を失った人への緊急応援活動
 新型コロナウイルス感染防止のため、「STAY HOME」が広く呼びかけられています。
 しかし、虐待を受け、家にいることができない子ども、家に居続けることで、DVなどのリスクが高まる家庭など、居場所を失い孤立する人の生活課題への対応が必要です。
 こうした人々を必要な機関につないだり、居場所を作る支援活動がNPOなどの団体や機関により行われていますが、いずれの団体も人手や資金が十分ではありません。
 こうした団体を資金面から支援することで、誰一人取り残さない社会を目指します。

 これらの活動にご賛同くださる方のご寄付をお願いいたします。
 寄付の方法は「銀行振り込み」「PayPayきせかえ購入による寄付」「赤い羽根株優サポートクラブに株主優待券を換価した金額を寄付」の3種類があります。(クリックすると中央共同募金会ホームページへ移動します)
 また、寄付する都道府県を指定して、オンライン上で寄付する(クリックすると中央共同募金会ホームページへ移動します)こともできます。